5/21~23咬合育成年齢別セミナー筑紫生涯学習センター/筑紫歯科医師会館

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5歳から7歳の咬合育成
1.歯がはえる前は・・・授乳により口唇と舌から育成が始まる。
2.歯がはえ始める頃・・・離乳食により筋肉と機能の育成が高まる。
3.乳歯列が完成するまで・・正しい姿勢によるより良い日常生活習慣を送ることで好ましい咀嚼と嚥下が育成される。
4.6歳臼歯が萌出する頃
正しい姿勢によるより良い日常生活習慣を送ることで永久歯が正しい咀嚼と嚥下により、年齢に応じた乳歯との交換が順序よく行われる。
5.乳前歯が交換する頃・・下顎を正常な位置に導きながら、永久歯の歯列に見会うように舌房をさらに育成しながら6歳臼歯の萌出とともに前歯部の歯列を育成するための準備をするねそして体力に見あった筋肉と機能を強固に作り上げていく。
サリバトーレによる切端正中位をとってウーイーをする事を学んだ。
また、筋機能訓練はどんな不正でも、姿勢を改善しながら行わないと効果はほとんど期待出来ません❗

Dr.水口インプラント道場in神田

今回はインプラントの研修会 今月から5ヶ月間5回コースが始まりました。

一回目は、患者さんへのカウンセリングについてや治療計画の事について研修しました。

実は、昨日から東京入りをしてるのですが、皇居周りを3周、趣味であるランニングをいたしました。

一周が約5kmなんで、15kmこちらの友達と楽しみました。

また来月も頑張ります。RIMG2151

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咬合育成ワンデイin熊本

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imageいまや
矯正治療は
予防の時代です

咬合育成療法とは・・・・
見えない不正を早期に見つける事
乳歯歯列期に不正の芽を摘み取る事
年齢に見合った成長に育成する事 です。

今まで行ってきた事(装置を使用)

見た目が綺麗に見えても、不正の原因になっていたものが、まだ完全に除去されずに残っている為に矯正後の後戻りが起こりやすく、これからのせいちょうかていで、他の不正がさらに大きくなって現れてくる事が多く見られる。
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これから行ってほいい事 (出来るだけ早い時期から)

生活習慣の改善

筋機能・歯胚の育成と回復
年齢別キーポイント

0~3歳(授乳・抱き方・椅子の選択

3~5歳(正しい座り方・正しい食事の仕方・習癖病気を中心に)

7~9歳(小臼歯交換時のトラブルを中心に)

9~11歳(12歳臼歯・犬歯萌出時のトラブルを中心に)

11~13歳(埋伏歯・低位歯・顎関節を中心に)

森田歯科では2歳児から診させて頂きます。
出来るだけ早い時期からの診断が大切です❗️