いまや
矯正治療は
予防の時代です
咬合育成療法とは・・・・
見えない不正を早期に見つける事
乳歯歯列期に不正の芽を摘み取る事
年齢に見合った成長に育成する事 です。
今まで行ってきた事(装置を使用)
見た目が綺麗に見えても、不正の原因になっていたものが、まだ完全に除去されずに残っている為に矯正後の後戻りが起こりやすく、これからのせいちょうかていで、他の不正がさらに大きくなって現れてくる事が多く見られる。
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これから行ってほいい事 (出来るだけ早い時期から)
生活習慣の改善
筋機能・歯胚の育成と回復
年齢別キーポイント
0~3歳(授乳・抱き方・椅子の選択
3~5歳(正しい座り方・正しい食事の仕方・習癖病気を中心に)
7~9歳(小臼歯交換時のトラブルを中心に)
9~11歳(12歳臼歯・犬歯萌出時のトラブルを中心に)
11~13歳(埋伏歯・低位歯・顎関節を中心に)
森田歯科では2歳児から診させて頂きます。
出来るだけ早い時期からの診断が大切です❗️